今日は、なんとなんと初めてよしこさん自身の天療術の体験談をお届けしたいと思います。
そもそも、です。
なぜIT会社勤務のよしこさんが、天療術の情報発信をさせていただくようになったのか、それには理由があります。
実は私、子どもの頃そんなに身体が強い方ではなかったので、一回体調を崩すとしばら~く自宅待機状態になる体質を治したかったというのが、最初の動機でした。
しばらく自宅待機状態になっちゃう理由は、「風邪のタイプが喉から」になる体質なので、どうしても咳が残ってしまうこともあり、人生40年以上体質改善のためにサプリメントや漢方やヨガ・運動などもかなり取り入れて来ました。
無病息災という言葉もありますが、私の場合はどちらかというと一病息災タイプとでもいいましょうか、むしろこの体質のおかげでそれが心身のブレーカーの役割になってくれて、一旦休むことで心身の回復を図ることができていたと思います。
お酒もそんなに飲めないしタバコも吸えないので、40歳すぎたこの年齢の割には、むしろ健康的な方かもしれませんw
天療術を取り入れる前は、それでも年に2回くらいは風邪を引いていたのですが、天療術を取り入れてからのなんと1年半近く風邪を引くことなく本当に元気で、エネルギー的なサポートがこんなに身体を動かしやすいんだと体感していました。
そして、先日本当に久しぶりにちょっと風邪を引いて、天療術を取り入れて以降初めてだったので、
「よっしゃ!チャンスだ!!」
と思いましたw
それは、風邪の諸症状に対して自分で天療術を試すチャンスだと思ったからです。
体調が一番悪い時は、ちょっぴりですが咳喘息のような状態になったので、その時セルフで天療術をかけてみました*^^*
施術方法のアドバイスは、同業者であり天療術講座の先輩のおひとりの、からだ回復整体AOSORAのすぎもと先生から教えていただいた方法を、やってみました。
※すぎもと先生ありがとうございます
すると、喉がふわ~っと開く感じがして、咳できゅっと詰まっていた喉周辺の筋肉にかかっていたストレス・負荷が解放できた感覚がありました。
咳が出ている時は、天療術で体のエネルギー的なケアをしてあげて、自分の波動を整えてあげる・・・というのをやってみたところ、ぐっすり眠れました。
風邪を引くと夜に咳が出やすくなって、眠れないという方も少なくないのではないでしょうか。
睡眠で心身の回復をサポートすることは、とても必要だと思いますので、このぐっすり眠れるというのはとてもありがたかったですし、朝起きたらだいぶ身体がラクになっていました*^^*
本来であれば、病院に行けるといいのでしょうが、咳喘息のような症状ですと、いかんせん混んでいる病院の待合室で待つのがツラくてですね^^;;;
コロナ禍を経て今なお、咳の症状がある時に人のたくさんいるところに行くのが「なんとも憚られるなぁ」というのは、私と似たような症状をお持ちの方には、なんとなく伝わるものがあるのではないでしょうか。
なので、ちょびちょび体質改善していきたい方には、すぎもと先生のブログもぜひご覧になってみてくださいね♪