【第6話】小学校の不登校復帰のきっかけはF先生~2年生夏休み・2学期初日編~

こんにちは♪よしこさんです。

2019年ももう半分が過ぎようとしていますが、毎日いろ~~~んなことがあり楽しい日々です。

例えば、あれだけ不登校がひどかったうちの娘は先週末は友達と朝10時に待ち合わせてから、そのままお友達とずっと外出で、帰って来たのは18時過ぎでした。

親から離れて、お友達と遊ぶモードというものを、初めて掴んだようにも思います。

また、娘の不登校の方にどうしても目が行ってしまい、放置とまではいかないまでも、手のかかり具合が相対的に少なくなってしまった息子の方が、今度は逆に甘えてきて・・・と、姉弟としても成長の順番をそれぞれいい味出しながら、今日も親子3人で楽しい一日を過ごすことができました。

このような話をしてしまうと、学校に行かないという選択、いわば不登校の状態に「今まさにそうである」というご家庭の方にとっては、

 

「自分たちには、本当にそんな将来があるのかな」

 

と、先々の明るい展望を見聞きしたとしても、なかなか自分事に思えない時期であることは私自身も身をもって重々理解しています。

そこで、今回の第6話では特に、今まさに不登校真っただ中を経験されている方々に向けて、私たち親子も不登校真っただ中の状態の中盤から終焉にかけてのあたりと、次の第一歩にようやく踏み出せた時期でもある小学校2年生の夏休みと2学期の初日までの描写をしていこうと思います。

よろしくお願いいたします*^^*

 

 

娘の不登校で働けなかったので在宅ネット副業で結果を出し離婚しました

【第6話】小学校の不登校復帰のきっかけはF先生~2年生夏休み・2学期初日編~

娘が小学校2年生の夏休みは、実質的に埼玉県加須市で過ごす最後の夏休みになりました。

が、少しずつご近所と関わることができ始めていたので、1年前の夏のように夏休み40日間をずっと家の中に引き籠りになることもなく、お友達のおうちに遊びに行ったり我が家にお友達が来てくれたりと、楽しい時間を過ごせたように思います。

この頃の私の楽しみと言えば、カラオケでして、ストレス発散の手段として私はとても好きでした。

でも、子どもたちを連れてカラオケ屋さんに行くことはなかなか難しかったので、当時埼玉の自宅で持っていたニンテンドーWii Uのカラオケ機能を活用して、当時の自宅リビングで、家の窓とドアを全部締め切った状態で、定期的に楽しく歌っていました。笑

こういう「音がご近所に漏れないように」といった家の中に籠る大義名分があるのは気分的にとても楽なのではないでしょうか。

不登校の子どもを抱えていて、一番辛い物事のひとつに、ただただ家の中にいて時間だけが過ぎていくことに焦りを感じることや、学校に行かない状態の我が子に対して、学校から矢のように電話がかかってきて、母親があたかも悪いことを子どもにしているように尋問されることです。

でも、Wii Uカラオケのように家の中でやることがあると、家にいていい理由になりますので、不登校の子どもさんを持たない家庭の方からすると信じられないかもしれませんが、精神衛生上こういう工夫はすごくいいと私は思います。

当時の私の仕事は、もっぱら自宅で記事を書いてインターネット上に掲載してアフィリエイトに挑む日々でして、お世話になっている会社の社長さんからも1年前の夏頃の精神的な不調を覚えてもらっていたのか、暑い時期にまた私が精神的に落ち込まないようにと、よく仕事の楽しいやりとりを電話でしてもらっていて、それもとても助かりました。

また、夏休み期間中は1週間くらいの期間だったと思うのですが、北海道の実家に帰省して、私の両親に「元夫とは離婚話が決着した」とこれまでの経緯を話して、準備が整うまでは加須市の自宅に居させてもらう猶予をもらったが、準備ができたら別居して離婚するということまで伝えました。
※離婚話は第4話に出てきます

両親は私の離婚話に最初はとても驚いていましたが、もうそういう話で元の夫婦間で決着している状態だと私は認識していましたので、決心は固かったですね。

子どもたちの情緒教育のために、カブトムシを育てていたのですが、籠の中で飼うカブトムシの雄同士の喧嘩は迫力があり、自然の生き物の力強さをyoutubeという画面を通した向こうではなく、目の前で子どもたちに見せることができたかなと思っています。

こういう五感に訴える記憶と体験を、子どもの頃にさせたいと何度も思っていて、そのことがようやくこの頃からでき始めたかなとも思います。

また、近所の東武動物公園でブルーベリー狩りも2回程できたので、そういう味覚を楽しむことも、ちょっとずつ仕事が軌道に乗っていく中で可能になってきたのが嬉しかったです。

娘も息子も、出かけたり近所のお友達と遊んだりという、バランスの良い40日間の夏休みを過ごして、いよいよ2学期に突入します。

 

9月になり、最初に小学校から電話がかかってきたのは、始業式が終わった夕方のことでした。

私のiPhoneの着信画面には、○○小学校と表示されていて、どうにも電話に出る気が起きませんw

とにかく、小学校からの電話が来ると重たくて面倒な気持ちにしかならないのですが、校長先生などとの面談みたく言われたならソッコーで断ろうと決めてから、一応電話に出てみると、娘の担任のF先生からでした。

 

「娘さんの学校生活が順調になるように、面談をしたいのですが」

 

というF先生からのご案内でした。

私はちょっと考えて、

 

「娘を登校班で朝から登校させるということを前提に、今、面談をしても私はその要望に応えることができないので、そもそも面談しても無駄だと思うのですが・・・」

 

何度も小学校との話し合いというものをやってきて、複数の先生たちに囲まれて、あれが足りないそれができていない、これらを改善するには、お母さんがもっと頑張らないと・・・みたく言われることに、私は最強に疲れていまして、穏やかな夏休みをちょっと過ごしたくらいでは、そういうトラウマ的な疲れが回復するものではないと思うのです。汗

こういう時にどうして先生たちは「お父さんがもっと頑張らないと」とは言わないんだろうとも思うのですが、あまりに面倒すぎてツッコミを入れる気にもなりませんでしたし、元夫はそもそも無関心を貫き通しているので、娘の不登校改善に関わる気配が微塵もありません。

そのため、最初からF先生のお話にもお断りの姿勢を貫こうと思いました。

 

「あ、僕の方でもすぐに娘さんを登校班にというつもりはなくて、2学期も少しずつ学校に慣れていくことができたらと思っているんです」

 

と、F先生は返事をしてきました。

私はその時点で、「それじゃあその方向性は同じなので、この会話で終わりで、面談は必要ない」と心の中では思いました。爆

が、一応社会人なので礼儀礼節を踏まえまして、

 

「そうなんですね・・・」

 

とだけ返事をしました。

すると、まだF先生は諦めずに、

 

「なので、今月早いうちに学校で面談をまたさせていただけませんでしょうか?」

 

答えはNOなので、

 

「あ~・・・面談ですか・・・」

 

と、私はものすごくイヤそうに返事をしました。

そして、続けてこう言いました。

 

「あの、F先生、そこまで話し合っても登校班の時間に合わせて娘が学校に復帰することを頑張るということは、今の私にはできませんし、そもそもできない約束をすることもできません。なぜなら、去年、返事のつもりで私が “はい” と言ったことに対して、あとになって “あの時お母さんは、はいと返事をしたのに約束を守らないんですか” と別の先生に言われたことがあって、相槌を同意と捉えられて半ば契約が成立したような言い方や、母親である私が契約を破ったという風に言われることが辛いんですよね」

 

・・・結構重たい返事だったと思います。(遠い目)

F先生は20代の若い男の先生なので、体力はあるし、学校勤務での疲れというのはあまりなくてむしろ教職に希望を持っているようにも感じました。

最近にしては珍しいタイプの先生なのではないでしょうか。

そのため、私からの完全拒否の回答にも、そんなにへこたれないというか、明るいトーンでずっと電話を切ろうとしません。

 

「お母さんのお気持ちはわかりましたので、こちらも無理に・・・とは言わないのですが、2学期も長いですし、ちょっとずつ学校でも何かできればと思いまして、そういう面談ならいいのではないでしょうか」

「まあ、、、そうですね」

「そういう面談でお願いしたいのですが、、」

「まあ、、、そうですね」

「もし今週とか来週で、ご都合つく日はあります?」

 

私はだんだん嫌気がさしてきまして、

 

「今月は上旬は仕事が忙しいので、再来週だったらまだ予定が入っていないので空けられるかなと思います・・・」

 

と、先延ばし感満載の返事をしました。

在宅ネット副業なので、予定を空けようと思ったらすぐにでも空けられたのですが、誰かに言われたことに流されてやる自分でいたくないと思って、本当に仕事がひと段落する区切りまで、自分の行動は自分で責任持てるように、日程を設定させてもらいました。

でも、F先生は思っていた以上に感情を入れずに、ニュートラルに「わかりました、それじゃあ再来週にしましょう」と言って、日程を確認してきて、私ももう面倒で早く電話を切りたかったので、「はい、わかりました」と言って電話を切りました。

 

時計を見ると、F先生との攻防は20分以上かかっていた感じで、そんな風にして娘の小学校2年生2学期がスタートするのでした。

去年はアメリカに気分転換旅行に突っ走ったけど、「今年はさすがに行けないよな~」と思いつつ、カレンダーに2週間以上先のF先生との面談日に印をつけておきました。

 

次回は、大きく娘の不登校が改善するきっかけになる、F先生からの思いがけない命の恩人的な提案と実行が描写される予定ですし、今でもこの当時のことはF先生にとても感謝してます。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 



当サイトのファンの方限定!!

無料プレゼントのパスワードは
半角数字5桁で「28047」
ご入力してくださいね♪
↓↓↓↓
友だち追加

↑↑↑↑
私の仕事の師匠「びび太さん」作
初心者OK!シンママの私でもできた!
ネットビジネス極秘音声レポート♪
ぜひ聴いてみてください*^^*

コメント