【第2話】不登校の小学生にどう対応すればいい?解決策が見えない地獄の日々~1年生1学期・夏休み編~

 

前回は、埼玉県加須市の幼稚園時代からいきなり不登校(不登園)に陥った娘のことを書き始めてみました。

なるべく喜劇的な視点になるように、「1食あたり1,500円のランチになってるよね~(≧◇≦)」みたくなるべくプラス思考で書きましたが、ほんっっっとに、このような経験のおかげで、私自身は物事を良い方向に切り替える思考を養わせてもらえたと思いますし、この経験があったからこそ今では仕事面で様々なアイディアを挑戦できる自分になれた気がします。

第2話ではいよいよ小学校生活が始まるのですが・・・一言で言うと「THE 波乱」状態で、とてもドラマチックでした(-_-;)

今回の記事は旧サイトの「小学校1年生1学期|いきなり不登校」のリメイク版となっております!

まず、娘の小学校1年生1学期の様子を思い出しながら書いていこうと思いますが、今だからこそ「全米が泣いた!」レヴェルで、入学式からまるで映画の設定のようにリアルに始まるのです。。。

 

 

娘の不登校で働けなかったので在宅ネット副業で結果を出し離婚しました

【第2話】不登校の小学生にどう対応すればいい?解決策が見えない地獄の日々~1年生1学期・夏休み編~

「桜の舞う4月、新1年生のみんなには・・・」と始まったのは、いわゆる入学式の保護者代表の祝辞の挨拶の定型文でしたが、、、実際のところ、入学式を開催していた体育館の窓の外は、季節外れの春先の大雪で完全に吹雪でした(;´・ω・)

大人数の前での挨拶って本当に緊張しますよね(>_<)

そのご挨拶をされていた保護者の方も、事前に用意してきた挨拶文の中で、季節の描写が当日のそれと全く違っていることに、緊張から全く気が回っていなかったのかもしれません。

私自身も、娘のこれまでの幼稚園生活丸2年間に及ぶ、不登校(不登園)生活でかなり精神的な疲労が蓄積していたので、これから娘がどんな学校生活を過ごしていくのかということに対して、気持ちが全く回らない状態でした。

 

北国の新学期の入学式なら吹雪ということもあるのでしょうが、ここは埼玉県。

満開の桜の花びらと雪が同時に舞うという、不思議な光景がその日は広がっていました。

北海道生まれの私にとっては心躍る天気でしたが、埼玉生まれの娘は完全に防寒着フル装備にさせました。

そんな中で1学期がスタートするのですが・・・最初の一週間だけはなんとか登校できました。

地域ごとに班になって登校することも、ギリギリでクリアできていたのです。

ところが、その翌週から幼稚園時代の登園拒否の感触が出てきて、2週間目からすでに行ったり行かなかったりの日が続くようになりました。

もちろん朝の登校班にも参加できません。

登校班に参加できない日は、班長さんに声をかけないといけない決まりでしたが、私自身そのような行動を取る心の余裕がゼロで、どうしてもできませんでした。

そのため、新1年生がいきなりそんなイレギュラーなことをしてしまっては、登校班の六年生の班長さんにもご迷惑をおかけしてしまいました。

そのことで登校班の班長さんのお母さまが、心配の電話を当時の自宅の固定電話にかけてくださったのですが、その電話に出たのは元の旦那さんでした。

そして、

 

「娘のことで、俺が怒られたじゃないか」
※実際は、心配して電話をしてくれたので、そんなことはその親御さんは言っていません

 

と、憤慨した様子で私につっけんどんに言ってきまして、相変わらず子どもの不登校には一切関心のない様子で、私はその時点で「この人は完全にひどい父親だな」と思いました。

当時の娘の様子は、「とにかく学校に行きたくない」「ママと一緒にいたい」の連発で、ほとほと私も精神的にかなり負担を感じていました。

この時に、先生たちも心配してくれて

  • 生活リズムをしっかりとすること
  • お母さんが背中を押してあげてあげること

と、ありがたいアドバイスを根気強くしてくださっていたのですが・・・。

小学校の先生たちにとっては、1年生になったばかりで不登校がスタートしたような捉え方になるので、「不登校になりたての頃のアドバイス」としては、正しいものだと思います。

しかし、当の保護者である私はというと、幼稚園時代から丸2年近く続く不登校があって、小学校1年生を迎えていますので、

 

ついに3年目か・・・(遠い目)

 

という気持ちでいました。

先の見えない毎日の積み重ねから精神的疲労が溜まりすぎて、もうすぐブレーカーのヒューズのように飛びそうになるのを、仕事で紛らわせる状態だったのも事実でした。

不登校の娘と1日24時間ずっと向き合うことは、お互いにとってよくないと感じて、仕事の時間もなるべく確保しようとしていたことで、仕事にとっても集中できまして(笑)、その結果インターネットビジネスの分野で成果が出始めていた時でもありました。

よく、インターネットビジネスの世界で本当に結果を出せるのは全体の5%以下などと言われていますが、娘が不登校で普通の正社員のお仕事やパートのお仕事がそもそもできない状態となると、その5%以下のところにさくっと入れるくらいに仕事にも集中できたというのは、今振り返ってみれば、

 

とてもラッキー

 

だったかもしれません(´-ω-`)フッ

しかし、当時はそんな余裕が全くなかったので、家庭と仕事の両立、そして不登校が続く娘のことと、いろ~~~んな狭間でとにかくギリギリでしたね。

しかも、元夫にしてみれば、娘は小学校に行かない、元妻の私は家でずっとパソコンをやっている(=インターネットビジネスなのですが)状態で、家庭が機能していないと私に対してことあるごとに文句を言って来るようになりました。

 

私の人生の中でこの時期が、一番のヤマだったようにも思います。

 

娘の勉強面では、幼稚園時代に、先にひらがななど少しだけ先行学習していた「学習貯金」なるものがあったので、学校に行かない日が続いても1年生1学期のうちはテストではそこそこクリアできる状態でした。

そして、気づけば2015年も7月で、小学校生活初めての夏休みに突入していくのですが・・・私は夏休みに入ると同時に、小学校としばらく関わらなくていいとものすごく安堵しました。

実はこの頃には、仕事でお世話になっている社長さんが私の体調の変化に気づくくらい、精神的に落ち込みすぎる時期でもありました。

仕事面で全面サポートしてくれていたのですが(大感謝)、この年の7月と8月は、仕事が完全にストップしてしまうくらい、そしてほぼ外出できないほどに私自身の精神的体調が悪化していました。

実は、仕事ができない時期でも、これまでに積み上げてきた在宅ネット副業のおかげでパート収入くらいは毎月収入が入ってきていました。

今思うと、仕事ができない期間でも収入が入ってくる仕組みを持つことができていたというのは、本当にありがたかったものです。

 

あの頃はほとんど無気力状態で、日中は全く外出できずに、日が落ちてからの19時すぎになってようやく車に子どもたちを乗せて、近所のスーパーに食材の買い出しをするような夏休み40日間を過ごしました。

当時の私の精神状態はというと、

 

  • 人と会いたくない
  • 誰とも話したくない
  • 日中、子どもたちのお洋服の洗濯や食事の支度をするので精一杯
  • 体に力が入らなくて、寝ている時間が増えてしまう

 

という、もし病院にかかっていたとしたらうつ病と診断されてもおかしくない症状だったように思います。

かろうじて、セントジョーンズワートというハーブが「精神の落ち込みに効果を期待できるかもしれない」という話をどこかで聞いて覚えていたので、当時個人的に好きだった某ネットワークビジネスで販売されていたそのサプリメントを買って服用していました。

学校の対応で、散々詰問されてとても疲れていたので、自分が病院にかかることであれこれと話すことが、それが診察に必要な問診だったとしても「もう面倒すぎる!」という感覚が強くて、なるべく人を介さずに自分と子どもたちだけで過ごしたいという気持ちが強かったように思います。

 

娘にとって小学生になって初めての夏休みの思い出はというと、新幹線にちょっと乗って温泉に行けたくらいで、それ以外はプールも外出もほとんどできない状態でした。

唯一のその新幹線に乗ったという体験は、息子にとっても初めてで、とても喜んでくれていたのがせめてもの良い記憶です。

 

当時一番つらかったのは、娘の不登校という事態に関して、元夫を含めた父親側の家族の理解が全く得られなかったことです。

娘に対しても心無い言葉を投げては、理想通りの小学校1年生じゃないというスタンスで彼女の心を傷つけて、理想との乖離現象を誰かのせいにして、その「誰か」に対して暴言を吐く人は、そもそもその人の持つ劣等感が、近い距離の家族に対して、しかも弱い者に対して顕著に表れているという・・・カオスな状態でした。

しかも、元夫は私の精神状態が悪いことも気づかなかったのか、気づかぬふりをしていたのか、完全に他人の振る舞いをしていました。

のちに、別居する直前の2017年夏の手前頃に、元夫が思い描いたような家事をしていない私に対して、「おまえ、こんなこともできないなんて、精神病なんじゃないか」と言ってきたことが1回だけあったのですが、私は特に言い返すこともなく「今頃その言葉か~、2年前の私は結構病んでたけど、気づかなかったんだね」とただただ心の中で毒づいたものです。

 

色々ありましたが、結果的にはこの時の経験のおかげで、今はものすごく強くなれたと思います♪

おかげさまで2019年はとてもしあわせな日々を過ごすことができているので、過去の経験にも、心から感謝できるようになりました。

 

 

 

つづく

 

さあ、そして次に来る2学期はどうなるの?ということで、【第3話】をお楽しみに~☆

 

 



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